スバル期間工の食堂や食事はどんな感じ?値段や美味しさの感想
期間工になって気になるのはお金と寮と仕事だ。しかし、もう一つ気になるのはご飯が美味しいのかまずいのか。寮や工場のご飯がしょぼくてまずいと働く気にならないし、自分で用意するとなると手間とお金もかかる。
まぁ、自分がスロプーしてた時はほとんど牛丼だったんで、どんな飯でもうまいと感じてしまうが..。
今回はそんなスバル期間工の食堂や食事について。
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スバル期間工の食事
こちらはスバル期間工の実際の食事メニューの一例だけど、記事書いてて腹減ってきた。
まず俺は朝起きたら寮内食堂で朝飯食べて、昼は工場内食堂で食べて、帰ってきたら寮内食堂って感じのルーティン。
夜勤で帰ってきた時は時間にもよるけど寮内食堂やってないから、昼起きて寮内食堂で食べて、夜に工場内食堂で食べて、帰ってきてお腹すいてたらコンビニとか吉野家、松屋、山岡家って感じ。
とあるスバルの朝食
この朝食は、典型的な和食スタイル。鮭の塩焼き、納豆、卵、海苔、ふりかけが揃い、バランスが良い。野菜のお味噌汁と大盛りご飯がセットになっているため、十分なボリューム感があり、朝からしっかりとした食事を摂りたい人には適している。内容を考えればコスパが高いと言える。
とあるスバルの昼食
昼食は、麻婆豆腐とメンチカツという少し重めのメニュー。麻婆豆腐の程よい辛さがご飯とよく合い、メンチカツは外がカリッと揚がっており食べ応えがある。付け合わせのたくあんが箸休めとして機能し、もやしとわかめのお味噌汁が全体をまとめている。このボリュームは、十分満足できる内容。
とあるスバルの夕食
夕食は揚げ鳥に香味だれがかかったメイン料理で、野菜も含まれているためバランスが取れている。春雨と黒胡椒の炒め物がアクセントになり、青梗菜の中華和えもあっさりしていて箸が進む。お味噌汁はもやしとわかめのシンプルなもので、ご飯は大盛りお代わり可能。全体的に見て、この内容は非常にリーズナブル。
Xより
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スバル期間工の食堂
まず、ここが東長岡寮新棟の食堂。「カフェみたい」ですごくおしゃれで清潔感がある。普通の寮の食堂ってもっと無機質で味気ないイメージがあるかもしれないけど、ここは全然違う。明るい照明にカラフルな椅子、まるで街のカフェに来たかのような雰囲気。
ここが大利根寮の食堂。雰囲気はどことなく昭和っぽくて、懐かしい感じが漂っている。木製のテーブルや椅子、昔ながらの大衆食堂にいるかのような気分だ。新しい寮の食堂とはまた違って、俺はこっちの方が落ち着く。
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支払いは楽天Edy
支払い方法も簡単で楽天Edyでタッチするだけ。赴任日に食堂の使い方も一緒に教えてくれるし、カードも貰えるから困る事はないと思う。チャージも簡単だしいくら食事に使ったか確認できるから便利。
一応現金でも対応してもらえる。
安いと言っても毎日3食食べてたらお金なくなるから、1日2食くらいに制限してる期間工多い。俺は結構食べてる方だけど月に2万くらいの食費だね。
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【結論】スバル期間工の食事は安いし美味しいし栄養も完璧
寮内食堂 | 朝食:約350円、昼食:約450円、夕食:約550円 |
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工場内食堂 | 1食:495円(税込) |
食事補助 | 3,410円/月 |
スバル期間工の飯は美味いです。栄養士が監修してるメニューなので、栄養も完璧だし、値段も安い。さらに月3,410円の食事補助がある。
以上、これがスバル期間工の食事と食堂だ。休みの日に食堂でテレビ見ながら飯食うのが幸せ。
あと、近くに美味い店も多いからついついラーメンとか焼肉とかチェーン店も行っちゃうんだよな。今のところ俺のお気に入りは台湾料理の台味館だけどあの店はまじで神だから機会があれば行ってみて。
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